新型KPT01JPとK07Aの違いを比較!バルミューダ ザ・ポット電気ケトルどっちがおすすめ?

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バルミューダ ザ・ポット電気ケトル新型KPT01JPとK07Aの違いをご紹介します。

バルミューダ ザ・ポットは毎日使いたくなるような美しいデザインの電気ケトル。

新型のKPT01JPはK07Aの後継モデルになりますよ。

 

バルミューダ ザ・ポット電気ケトルの新型KPT01JPとK07Aの主な違いは

・KPT01JPの印字カラーを変更

・KPT01JPの価格が少し上がる

・KPT01JPにカラーが追加される

・KPT01JPの内部に最大水量のプレートが追加されてより見やすくなる

 

バルミューダ ザ・ポット電気ケトルは小さなサイズだから、より手軽に湯沸かしができます。

ステンレスに塗装をほどこした美しい質感が素敵ですね。

 

バルミューダはシンプルでインテリア性が高い家電ブランドです。

 

本文ではバルミューダ ザ・ポット電気ケトルの新型KPT01JPとK07Aの違いや特長など詳しくご紹介しますね。

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルKPT01JP(2024年新型モデル)

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルK07A(2022年モデル)

 

KPT01JPとK07Aの違いを比較

 

新型KPT01JPとK07Aの違いを比較しました。

 

KPT01JPとK07Aの違いは4点です。

・KPT01JPの印字カラーを変更

・KPT01JPにカラーが追加される

・KPT01JPの価格が少し上がる

・KPT01JPの内部に最大水量のプレートが追加される

 

KPT01JPの印字カラーを変更

 

印字カラー変更
K07A           ×
KPT01JP   

 

新型KPT01JPのロゴ色をk11Aと同じ色に変更!

KPT01JPの印字カラーが変わりました(K11Aと同色です)

本体印字カラーをBALMUDA The Toasterとあわせ、キッチンに置いた時に統一感の出るモデルになりましたよ。

 

カラーが追加される

 

カラー追加
K07Aホワイト、ブラック
KPT01JPホワイト、ブラック、シルバー

 

新型KPT01JPのカラーはホワイト、ブラックに加え、新色シルバーが追加されました。

レンジのステンレスやとも相性のよいより洗練されたシルバー色です。

 

シルバーは2024年4月1日より予約受付開始、5月10日より発売となります。

KPT01JPの内部に最大水量のプレートが追加される

 

 

内部に最大水量のプレートが追加
K07A       ×
KPT01JP         

 

新型KPT01JPは内部に最大水量のプレートが追加されてより見やすくなって、使い勝手も抜群!

 

 

KPT01JPの価格が少し上がる

 

 価格
K07A 13,200円
KPT01JP 14,960円

 

K07AがKPT01JPより、1,760円安く購入できます。

いくつか追加された分、2024年モデルということもあり新型KPT01JPの方が価格が高くなっていますね。

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルKPT01JP(2024年新型モデル)

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルK07A(2022年モデル)

 

KPT01JPとK07A どっちがおすすめ?

 

新型KPT01JPがオススメな人、K07Aがおすすめな人、それぞれご紹介しますね。

KPT01JPがオススメな人

 

2024年発売の新型KPT01JPがおすすめな人は

  • 水の量を確認できる電気ケトルが欲しい人
  • カラーバリエーションが豊富な方がいい人
  • バルミューダの他製品と色を合わせて、キッチンに統一感を出したい人

 

おしゃれなキッチン空間にしたい方にぴったりです!

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルKPT01JP(2024年新型モデル)

 

 

K07Aがオススメな人

 

2022年発売のK07Aがおすすめな人は

  • より価格を抑えたい方
  • カラーバリエーションにこだわりがない方

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルK07A(2022年モデル)

 

KPT01JPとK07Aの共通の特徴

 

バルミューダ 電気ケトルは、容量が600mlで、収納スペースをとらないコンパクトサイズが特徴です。

 

新型KPT01JPとK07Aの共通の特徴は4点です。

・快適に注ぐためのこだわり
・毎日使いたくなるようなデザイン
・どこから見ても見やすい灯り
・自動電源オフ&空焚き防止

 

快適に注ぐためのこだわり

 

研究しつくされたハンドルとノズルが今までにない注ぎ心地を実現しました。

ドリップコーヒーはゆっくりと、カップ麺はすばやく注げて湯切れがいいんです。

 

流速をコントロールすることができるのも、嬉しいポイントですね。

湯を注ぐときのコントロールが難しいとされるコーヒーのハンドドリップの微調整も思いのままにですよ。

毎日使いたくなるようなデザイン

 

2~3人暮らしにちょうど良い、コンパクトなサイズです。

コーヒー3杯、カップヌードル2杯分です。

小ぶりなケトルはキッチンでのスペースも抑えることができ、重量も約0.6kgと、女性でもさっと使える軽さだから嬉しいですね。

内部に最大水量のプレートが追加されてより見やすく、使い勝手も抜群!!

本体印字カラーをBALMUDA The Toasterとあわせると、キッチンに置いた時に統一感がでていい感じになりますよ。

 

自動電源オフ&空焚き防止

 

お湯を沸かしてる間はランプが点灯し、湯沸かし完了で自動オフし、ランプが消灯します。

自動電源オフ&空焚き防止付きだと安全で安心ですね。

忙しく慌てているときでも安心して使用できます。

 

どこから見ても見やすい灯り

お湯を沸かす際に電源ランプが点灯します。

小さなネオン管を使った優しい光は、いろんな角度からでも見やすいです。

沸かし終わると電気が消え自動で電源がオフに!

 

いろいろな角度から見やすい電源ランプは、小さなネオン管を使った独特の優しい灯りに包まれます。お湯を沸かすとき、豊かな時間になりますね。

KPT01JPとK07Aのスペック

本体重量約0.9kg
容量0.6L(リットル)
電源AC100V 50Hz/60Hz
定格消費電力1200W
電源コード長さ1.3m
安全機能空だき防止機能  自動電源OFF機能
沸騰時間の目安200ml 約1分半 / 600ml(満水時)約3分

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルKPT01JP(2024年新型モデル)

 

▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルK07A(2022年モデル)

 

KPT01JPとK07Aの違いを比較!まとめ

 

バルミューダ ザ・ポット電気ケトルの新型KPT01JPとK07Aの違いをご紹介しました。

バルミューダ ザ・ポットは毎日使いたくなるような美しいデザインの電気ケトルです。

新型KPT01JPはK07Aの後継モデルになります。

 

バルミューダ ザ・ポット電気ケトルの新型KPT01JPとK07Aの主な違いは

  • KPT01JPの印字カラーを変更
  • KPT01JPの価格が少し上がる
  • KPT01JPのカラーが追加される
  • KPT01JPの内部に最大水量のプレートが追加されてより見やすくなる。

 

バルミューダ ザ・ポット電気ケトルは小さなサイズだから、より手軽に湯沸かしができますね。

ステンレスに塗装をほどこした美しい質感が素敵です。

 

バルミューダの他製品と色を合わせて、キッチンに統一感を出したい方は2024年発売の新型KPT01JPがおすすめです。

K07Aは、少しでも価格を抑えたい方におすすめです。

 

バルミューダ ザ・ポット電気ケトルの新型KPT01JPやK07Aを検討されている方の参考になればうれしいです。

 

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▼バルミューダ ザ・ポット電気ケトルK07A(2022年モデル)

 

 

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